2017年1月17日火曜日

ニートと就職活動

フリーターという言葉は今までよく使われてきましたが、最近よく耳にするニートとは、どんな人のことを言うのでしょうか。

ニートは、就職や職業訓練などをしていない人を指し、イギリスで名づけられました。

定義の上では、ニートとフリーターは違うものです。

フリーターは正社員にはなっていなくてもアルバイトやパートの仕事にはついており、生計を立てる手段を持ってはいます。

ニートはどのような仕事にもついていませんし、それでいて就職活動の類も行っていないという人たちです。

言葉のイメージにおいては、日本のニートはあまりいいものとされていません。

典型的なニート像に負のイメージがつきまとうのは、引きこもりや働く意志のない人を連想するためです。

実際に働く意欲のない、就職活動をしない若者が増えており、現在の日本において社会問題となっています。

その理由は様々ですが、労働意欲が奪われているという側面も存在しているようです。

イギリスでニートという言葉を使う時は、働いていない人を広く指し示しているだけのようです。

病気や障害で休職中の人もニートですし、ボランティア活動をしている人もニートです。

育児、家事専業もニートなのです。

日本のニートのような印象は、イギリスのニートにはありません。


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